福沢諭吉

スミマセン。今日もケーキとは関係ありません。(>.<)
洋菓子店をやろうかなーと思ったきっかけがあり、それは妻がケーキを週末だけ販売を手伝ったことです。二十歳のころいつか自分で経営出来たらいいなと思い色んな仕事をしてきました。接客業が好きでいつの間にか福祉という分野に行きそして妻と共に洋菓子店をやろうと決め現在に至ります。介護の仕事があれば安定した収入が入ります。しかし、二人の夢である洋菓子店を開くという道に進みだします。2016年からさらに洋菓子店実現のアイデアがいっぱいあるのもあり、しばらくは二足のわらじを履き楽しみながら実現出来たらいいな。画像は俺が小学生の卒業にいただいたものです。